なぜいま義務教育でプログラミングなのか? 〜必要性と現状〜

概要
福島市で主に福島県職員の方を対象に「なぜいま義務教育でプログラミングなのか?」と題して熱く語って来ました。
質疑応答は10分の予定でしたが30分以上も続き、非常に興味を持って頂けました。

狙い
2020年4月から小学校で必修化されるプログラミング教育に準備不足や混乱が効かれます。 準備期間が短い、自由度が高いなど現場の先生方に負担が掛かると言われていますが、ピンチはチャンスと考えて貰えるように教育の重要性、必要性を自分ごととして理解して頂く。

話のあらすじ
技術や社会の変化による仕事の変化
中小企業白書から読み取れるITへの期待と課題
プログラミングの重要性
英米を筆頭に世界各国のプログラミング教育への取り組み
日本における小学校でのプログラミング教育
具体的な例。 福島県西会津町と熊本県熊本市。
プログラミング教育について講演依頼や相談などがございましたら、メール、Facebook、Twwitterなどでご連絡下さい。

様子

福島県職員向けプログラミング from Hirokazu Tokuno

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